自然栽培と天然菌のナチュラル・ハーモニー
和ろうそくの販売や和ろうそくのワークショップでお世話になっているナチュラル・ハーモニーさんが店内用の和ろうそくのポップを作ってくださいました。和ろうそくと洋ろうそく(キャンドル)を比較することで和ろうそくの魅力がより一層際立ちます。

材料
和蝋燭:ウルシ科の櫨(ハゼ)の実の油を使用するのが一般的。他にも米ぬか油など植物原料を使ったものもあります。
洋蝋燭:昔はみつろうなどを使用していました。今は安価な石油から作られるパラフィンがメインです。
作り方
和蝋燭:基本は職人の手作り。型を使ったり、手で成形したり様々です。1つ1つ作るので精度が高く、更に芯が蝋を吸収するため、外側にとけた蝋が流れにくい。
洋蝋燭:蝋を型に流し込む工業製品がほとんど。芯が蝋に埋まって火がつけられなくなることも。
煙やすすなどの有無
和蝋燭:煙は出ますが、においもすすもごく僅かで空気を汚しません。
洋蝋燭:石油系のすすと煙が出るため、においも強く、仏壇には不向きです。
特徴
和蝋燭:芯が中空のために、常に空気が送られて、火が消えにくい。ゆっくり過ごしたいときにおすすめ。ご先祖さまのお迎えにもきれいな火を出してくれます。
洋蝋燭:大量生産と安価実現のために作られているので、たくさん使いたい時に向いています。

玉絞り(玉締め)の油
櫨蝋も食用油と同様に、蒸した実を圧搾して絞り出す玉絞り抽出方法と、溶剤を使用する溶剤抽出方法があります。昔はどの油も玉絞り(玉締め)で抽出していましたが、溶剤抽出に比べると採油率が低いため今は溶剤抽出の油が多く使われています。伝統を重んじるナチュラルハーモニーさんが扱う食用油はもちろん玉締めのものだけです。
玉絞りの和ろうそく
ナチュラル・ハーモニーさんでは、昔ながらの和ろうそくをお伝えするために玉絞り櫨蝋で作る和ろうそくを販売して頂いています。ハゼろうそのままの生蝋(きろう)と生蝋を天日干しすることでしろくする白蝋(はくろう)の二種類があります。玉絞りの和ろうそくはナチュラル・ハーモニーさんでのみ販売となりますので、玉絞りの伝統的な和ろうそくのトモシビを味わうためにぜひご来店ください。
一階は自然栽培のお野菜や厳選された食品や雑貨のお店、二階はレストランです。

