4月12日13日手創り市春季ARTS&CRAFT静岡にて出会ったみなさま、関係者のみなさまありがとうございました。
都内の鬼子母神での手創り市は何回かお世話になっており、そのことがきっかけでこのたび初めて出展となりましたが、終始楽しく過ごすことができました。
我々は埼玉で暮らしていますので、静岡での二日間の出展というのは小旅行のようなものです。

会場となる靜岡縣護國神社の御本堂を目撃してしまうなり、その壮大さ、厳格さにまず背筋が伸びる。
それでいて全てを許し、受けて入れてくれる寛容な存在感に安堵する。
スタッフのみなさんの優しいお声掛け。迎え入れてくださる気持ちがあたたかく、すっと馴染んだ。
天気にも恵まれ、イベントは常に来場者に溢れ賑わっていた。
ブースに足を止めてくださる方にお話を伺うと、年に二回の機会を楽しみにしていることが伝わってくる。
新しい作家に出会うことや、以前出展していた作家との再会することへの期待と喜び。
噂には聞いていて今回初めてくる事ができたというお客様の新鮮な感想。
静岡在住のスタッフが多いと聞いたが、みなさんの静岡に対する/イベントに対するウェルカムなムードが、一体感のある地域に根付いたイベントであることを物語っていた。

「また秋や来春出展してくれるかな?」と幾人かのお客様が気にして聞いてくださった。
しかしこうした催事は応募すればいつでもだれでも出れる訳ではないのは事実。
その事実を伝えると同時に「いいとも」の返事を忍ばした。
二日間というのはあっという間のこと。
それはだれにでも平等なことのように観察している。みんなの二日間。
我々にとって、みさなんにとってより良い関係性(売買)を見出そうなどとした帰りの東名高速道路。
今までに見た事もない富士山が目の前に現れた。


