春分。彼岸。晴天。
先日のくらしの道具ちいさな集まりvol.3「和蝋燭をつくる」でみなさんと作った和蝋燭を灯すなか、吉田さんの演奏会が開催された。
和蝋燭作りにも参加されたお客様も集まり、個々思いをはせながら音を浴びた。
波紋やシンギングボウルやスプリングドラムやレインスティックなどなど。
楽器であり、ヒーリングとしての道具でもあるこれら。
近くで振動を受けると頭が、思考がゆるみ、開放的な感覚。
ずっと感じていたくなる。初めて聞くのに懐かしい感覚。
レインスティックは筒状の木の中に粒状の何かが入っているというシンプルな構造。
それを傾けることで、粒が落ち、雨のような音がする。
見た目以上に長い時間、雨音が続く。
演奏を聴いてるときも感じた事だが、演奏会後自分で触らせて頂くと、粒の振動、雨の音とと共に体から重力とともに何かが抜けていった。
雨乞いのための楽器でもあるようだ。
演奏会を終えると、吉田さんの施術を受け、楽器を触れ、持ち寄りパーティーでおいしいものを頂いた。
和蝋燭づくりに参加された方を思い、春分をみなさんと過ごせたことの感謝にあふれた。


